ドラゴンイングリッシュの使い方

Iliketaiyaki投稿 2017/8/21 21:20

浪人 文系 東京都

早稲田大学教育学部志望

早稲田教育志望の仮面浪人生です。教育以外では文学部と文化構想も受けるつもりなのですが、文と文構では英文をそのまま英語で一文要約する問題(30字〜50字程度)が出ます。
その対策として以前このアプリでオススメしていただいたドラゴンイングリッシュを使おうと思うのですが、ドラゴンイングリッシュを使われていた先輩方はどのように使われていましたか?
CDは隙間時間に聞くなどしていますが、全文ノートなどに書いておられたのかなど教えて頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します。長文失礼しました。

回答

yas投稿 2017/8/22 17:14

京都大学工学部

こんにちは!

以前似た質問に回答した内容と重複しますが、僕自身伝えたいことなので回答します。

ドラゴンイングリッシュは僕も使っていました。

僕の場合は高校時代の夏休みに100文すべてを日本語→英語に見た瞬間できるように塾にさせられました。

質問者さんは浪人ということですので、9月中頃までに仕上がっている状態であればいいと思います。

自分で表現を使えるようにするにはアウトプットの練習が必要ですので、やはり最低一度は全文ノートに書かれた方がいいと思います。その際何も見ずに書き、後で見直しをするようにするとそれまで気づかなかった間違いに気づけるかもしれません。実際僕もこの方法で間違いに気づきました。

また、CDの使い方ですが、iPhoneなどに入れて一文をループして何度も集中的に聞き、「音」として頭に覚えさせる方法が効果的だと思います。

iPhoneでしたら、「Audipo」という無料アプリで一文ごとのリピートができるようになります。

僕の場合はスキマ時間などに英語一文を10回ほど連続で聞いて定着させました。

この時僕が意識したのは、「CDの速さで実際に自分も口を動かしてみる」ということです。

そうすることで耳からインプットされた情報を英作文でアウトプットしやすくなります。

10回連続というと時間がかかりそうだと思いますが、僕的にはそちらの方が頭への定着がいいと思ったのでオススメです。

ただし、この方法で1日に全文聞くのはナンセンスだと思います。最低でも1週間ほどかけて聞いていけばいいかなと思います。

もちろん向き不向きもあると思いますので、まず1日やってみて自分に合うと思えばやり続けるようにしてください。

受験勉強頑張ってください!

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