「青チャート」と「文系プラチカ」や「1対1対応の数学」

YN投稿 2019/4/20 22:42

高1 文系 静岡県

東京大学志望

文系の高2生です。旧帝大を目指しています。数学に対する苦手意識があまり無く、河合塾の全統模試で毎回偏差値60程度の者です。
数学の勉強をする際、「青チャート」を完璧にしてから「文系プラチカ」や「1対1対応の数学」に取り組むのがベストでしょうか。それとも「文系プラチカ」当をやってみて、分からないと感じたり、基礎が身についてないと思ったところを「青チャート」で完璧にしていくという方が良いでしょうか。それとも別のやり方が良いでしょうか。アドバイスをいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

回答

ドミートリィ・イヴァーナビチ・メンデレーエフ投稿 2019/4/20 22:58

大阪大学理学部

普段の模試で60程度は順調ですね!普段の数学のミスはどんな感じでしょうか?基礎的な問題でミスってしまったり、小問集合で落としているならチャート、(3)や(4)などの大問の最後の問題が解けないというのならプラチカで大丈夫だと思います!
文系で数学が苦手でないのは強いです、得意科目にしてしまいましょう!

B3A1C9F3035B47C2A1AEFECCBA34164F
A9407288FC5245978E2EE07164F08E26
agkKO2oBTqPwDZPuYDg_