偏差値の伸ばし方

ディクソン投稿 2024/6/18 04:57

高2 文系 岩手県

岩手大学教育学部志望

2年生の最初に受けたベネッセのスタディサポートの結果がGTZがA1の判定でした。1年生の時の進研模試はA3でした。難関大学は目指せるのか。また、どのように勉強すればより偏差値が伸びるか教えていただけると幸いです。野球部で忙しく、平日は1時間から2時間、土日は練習試合で1時間程度しか勉強出来ていません。

回答

わらび餅投稿 2024/6/18 06:46

一橋大学社会学部

はじめまして。

個人的にはベネッセのGTZという指標はあまり意識したことがなく、それが難関大の合格可能性に繋がるかは正直微妙な気がします。

ですが、進研模試でA3だと難関大は現時点で厳しいかなと思います。偏差値で言うと最低でも70は超えないといけません。GTZだとS2ぐらいでしょうか。

偏差値の伸ばし方ですが、やはり勉強時間を増やすに尽きます。1日1〜2時間だとどんなに効率的に勉強しても限界があります。例えば東大に合格する人は高1あるいは中学からかなりの時間勉強している人もいるわけで、そういう人たちに部活をやりながら少ない勉強時間で並ぶのはかなり難しいです。

私個人の話になり恐縮ですが、高2までかなり忙しい部活に入っており、勉強時間はほとんど取れませんでした。しかし、高2の夏に受験を優先するため部活を辞め、それから塾に通い詰める生活を送ってなんとか合格できました。

質問者さんの言う難関大が国立か私立か分かりませんが、国立の場合引退後から追い上げるのは不可能に近いです。同級生にいるにはいましたが、やはり才能が必要になってくると感じます。ですが、私立の場合は科目数が絞れるのでまだ可能性はあると思います。

2年のこの時期に受験を意識しているのは素晴らしいことです。ただ、3年の引退までその勉強時間だと、当初の目標より大分低い偏差値の大学に落ち着いてしまうと思います。部活を辞めた方が良いとは言いませんが、現役合格を目指すなら少しでも空いている時間や食事中も勉強をするなど切り詰めを行う必要があります。

勉強時間をそれ以上増やすのが難しいのであれば、徹底的な計画を立てることです。例えば今日は疲れたから英単語やったら寝ようなどと言っていては成績向上は見込めないでしょう。例えば国立志望であれば英数を中心にどの参考書をどの時期までに終わらせるなどいう具体的な計画を立てるべきです。勉強時間を潤沢に取れれば計画が多少雑でもカバーできますが、短くなればなるほど入念な計画を立てる必要があると思います。

また、内職は必須になってくると思います。質問者さんがどのぐらいのレベルの高校に通っているか分かりませんが、よほどの進学校でない限り難関大受験に特化した授業を供する高校は少ないのが現状です。内職のコツとしては、中途半端に授業を聞かないことです。先生に申し訳ないと思うかもしれませんが、内職しつつ中途半端に授業も聞こうとすると何もやってないのと同じになってしまいます。

そして、YouTubeやSNSなどで「引退後から難関大合格!」といったものを見かけますが、それは元々進学校出身者などである場合が多く、そもそも大量の不合格者の屍の上に成り立つレアケースに過ぎません。そういうケースが自分にも当てはまると思わない方がいいです。余裕をかます原因になります。

以上厳しい話をしてしまいましたが、実体験として書いたつもりです。参考にしてもらえれば嬉しいです。応援しています。

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