京大2次試験

ああ投稿 2024/7/12 07:04

高3 文系 広島県

京都大学経済学部志望

京大文系志望です。最近少しずつ過去問に触れ始めているのですが、方針が立たないことがあり、その対策に困っています。抽象的な質問で申し訳ないのですが、改善法、勉強法、考え方など教えていただけるとありがたいです。

回答

たく投稿 2024/7/12 11:15

東京大学教育学部

はじめまして!よろしくお願いします^_^

 京大の問題は誘導が少なくて私も苦労しました😥私はある時に勉強の仕方、考え方を変えたところ上手くいったので、それをお伝えできればと思います。

 ああさんは模試の判定もしっかり取れていて、過去問に取り組まれているということなので、青チャートなどのレベルの問題はできているという前提でお話させていただきます。
 
 青チャートなどの問題はいわゆる基本問題と言われる問題で、難しい問題を解く上での軸になる考え方や解法を抽出して扱っている問題です。ですので、難しい問題と言われるものは、この基本問題の組み合わせで解くことができたり、基本問題の考え方をどこで使うのか分かりにくかったりという構造をしています。ですので、ここからは1つ1つ学んだ基本問題を並列的に深く運用し、応用問題へ繋げていく作業が必要になります。私の感覚としては応用問題という料理があって、それを準備しておいた基本問題という具材や調味料を、どのように組み合わせることで美味しく作れる(問題が解ける)か試していくといったところです(笑)。

 そこで、まず意識して欲しいことは基本問題の1つ1つがどういう問題文や場面に対して有効であるかを押さえておくことです。例えば、整数問題を解く際に、倍数や素数で考えたり、不等式で絞ったりなどなど色々な考え方があるかと思います。なので、それらの考え方、解き方がそれぞれどの場面で有効なのかというのを意識してみましょう。基本問題のエッセンスを押さえる勉強法としては、基本問題には思考のポイントが書いてあると思うので、こういう問題文が出てきたらこういう思考をするんだというのを紐づけておくのがいいと思います。

 そして、そこから応用に繋げていく勉強法として1番分かりやすいのは、覚えてきた解法のポイントを意識しながら色々試してみることです。(根性論みたいですいません笑。)最初は基本問題と応用問題の繋がりが分からなくても、自分の手であれでもないこれでもないと試行錯誤することで見えてくるものがあると思います!(例に挙げた整数問題は解法が多岐に渡るのでそれらの中から適切なものを見つけるのは難しいです。しかし、多くの選択肢の中から粘り強く正解を出す姿勢をみたいために、京大は整数問題を毎年のように出題しているのだと私は考えています。)

 以上が京大の問題に挑戦していく上での考え方、勉強法になります。抽象的な話が多くなってしまい申し訳ないです🙇もしメッセージいただければ、ああさんの現状を踏まえてさらに細かい内容や詳しい説明などができるかと思います。私のアドバイスでなくても、「世界一わかりやすい京大の文系数学」や「京大数学プレミアム」などの書籍に、京大数学を解くにあたっての考え方が詰まっていますので参考にしてみてください。

 京大は本当に楽しいです!入学した後のことを想像して、ぜひ受験勉強頑張って下さい!応援してます📣

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