「勉強が出来る」と「頭が良い」の差異について

ともくん投稿 2018/8/25 21:22

高1 文系 埼玉県

東京大学志望

よく思うことなので書いてみます。
僕は昔から大して頭が良いわけではなく、普通という言葉がお似合いでした。親も良い大学を出たわけではありません。しかし中学2年の頃から塾に入り、今までほとんどやって来なかった勉強をし始めました。そこから我ながら成績が伸び、最高で学年3位まで上り詰めました。すると周りは僕のことを「頭が良い」と言うようになりました。そして偏差値71(ネット参照)の進学校に進学しました。今高1になり僕は「頭が良い」のではなく、ただ「勉強ができる」だけなのではないかと思うようになりました。つまり「勉強が出来る」ならば「頭が良い」というのは成り立たないと思ったということです。しかしこの逆は成り立つと思っています。また、IQは小さい頃から殆ど変わらないと言います。
これらを含めると僕がこれからどんどん勉強して良い大学を卒業したとしても、ただ「勉強が出来る」だけで、いざ社会に出た時に役に立たない人間になるのではないかと思ってしまいます。
長々と話しましたが「勉強が出来る」と「頭が良い」の差異について皆様の意見を聞きたいです。宜しくお願いします。

回答

ぴよまる投稿 2018/8/26 18:48

一橋大学社会学部

こんにちは!ぴよまると申します🐥

わたしが思う頭がいいと勉強ができるの違いについてお話しします。
勉強ができる≠頭がいいだとわたしは思います。

勉強ができるとは、高校までの勉強での偏差値が高いという意味で、頭がいいとは人の使い方が上手かったり、自分にしかできないなにかを持って行動している人のことだと思います🧐

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