鉄壁の英単語の類似した意味を覚えるべきか

ぽんぽぽん投稿 2020/4/6 00:04

高2 理系 広島県

筑波大学教育学類志望

タイトル通りなのですが、鉄壁を使っていて1つの単語に似たような意味でかつ赤字で書かれているものがありますが、そういうのも細かく覚えるべきですか?
たとえば、vividなら意味は赤字で「生き生きとした、鮮やかな」と書いてあります。
覚えるべきでしたら、大学生の皆様がどのように複数覚えていらっしゃったのかも教えてください!

回答

ファルコンパンチ投稿 2020/4/9 22:20

名古屋大学医学部

はじめまして、名古屋大学医学部のファルコンパンチです。
英単語の複数の意味についての質問ですね。
複数の意味を1個1個区別して覚えるのは、脳の容量的にもきついし、時間がかかりますよね。
その時に時間短縮、効率upのために行うのが、単語をイメージ化することです。
たとえば例に挙げられていた「vivid」では光を伴う眩しさのようなイメージを持っています。
これは、「生き生きとした」→眩いほど活力のある様子
「鮮やかな」→目に訴えてくる様子

と自分で納得のいく形に持って行ければ自ずと和訳などの際にイメージで答えられます。
英単語はイメージが大事であり、このやり方を習得すると初見単語などでもおおよその意味がわかる時が増えます。
ぜひ、このやり方を試してみてください。

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