英語の勉強方法

ごま投稿 2024/7/3 23:05

高2 文系 神奈川県

昭和女子大学人間文化学部志望

英語が中学レベルの高校二年生です。一般受験を考えており、それに向けてまずは夏の間にしておくべきことを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

回答

だわ投稿 2024/7/10 22:24

北海道大学総合教育部

回答遅くなりました。

質問者さんは現在高2ということで、思考回路は大人のそれになっていると思います。
大人は子供に比べて理論的理解に強く、子供は感覚的理解が強いというのが大きく異なる点です。

大人になってしまった我々が今からスタートする英語学習は理詰めが効きます。
高校に入ってからの英語表現の授業は覚えていますでしょうか。品詞を習ったはずです。
品詞をベースに考えて英文を読んでみましょう。

英語の語順は
主語(S)→動詞(V)→目的語(O)→修飾(M) ですね。
ここが骨格です。
品詞を意識して英語を日本語に直しましょう。

動詞にはbeと一般の二種類があり、主語によってはsがついたり、時制によっては形を変えたり。
目的語をとる動詞、とらない動詞があること。
目的語が2つ並ぶ形、目的語と補語が並ぶ形。
これらの補足知識は大量に必要です。

おそらく英語が苦手な方は補足知識の整理が出来ていないと思います。
この知識の整理をこの夏で行ってください。
これがいわゆる文法です。

しかし、そもそも骨格である品詞がわからないと言う場合も考えられますね。
品詞の判別ができるまで単語を詰めてください。
(最低中学レベル)

文法は高校の教科書を軸に進めましょう。
高校文法で躓いて理解できない範囲は適宜中学の教科書や教材に帰るのがいいでしょう。
(教科書以外は特に用意する必要はないです)

同じ文法の復習でも、ゴールが見えているのとそうでないのでは効果に相当の差が生まれます。
ペースや時間の使い方などはそれぞれご自身で決めて大丈夫です。

一日に2つほど新たな文法項目を演習して復習するのがおすすめです。
コツはここの文法項目はSVOCでいうところの何についての話をしていて、どのような状況で使われる言い回しなのかを逐一考えることです。

教科書に向かっているだけは飽きると思うので、洋楽を聴いて休憩したり音読を挟んだりで気分転換を適宜してください。

道のりは険しいかもしれませんが、これを乗り越えると英語は一気に伸びます。

あるいは、中学までは得意だった英語が読めなくなったという場合も考えられます。
これは感覚で日本語訳を繋げて英文を読んでしまっていることが原因です。

英文解釈を鍛えることで改善できます。
有名な教材もいくつかありますね。
それらに入る前にどのみち品詞の概念を理解する必要があるので、上に挙げた方法でまずは品詞と文法を叩き込んでください。
文法が頭に入ると、英文解釈に移れます。
高校英語が中学の異なるのは句・節の塊を意識するのが重要になることです。

後者の場合は個別にメッセージをください。
詳しくお話ききます。

充実した夏になることを祈っています。

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