青チャートの使い始め、使い方について

haru713投稿 2020/5/24 22:26

高1 文系 東京都

一橋大学志望

旧帝志望の高校一年生です。
数学1Aの基礎、標準を個別の塾でテキストを使い、終わらせて数2に進むのですが数1Aの内容をしっかり固めておきたいです。自分で進める参考書として青チャートを考えているのですが、まだ早いですか?早いとすればいつごろから始めれば良いですか?また、青チャートはどのような方法で使っていましたか?
ちなみに文系選択にする予定です。

回答

あおい投稿 2020/5/24 23:45

東京大学文科三類

青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません!
青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと!

参考になると嬉しいです!

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