現代文が壊滅的

saki投稿 2024/6/15 21:20

高2 文系 神奈川県

東京外国語大学国際社会学部志望

偏差値70の高校に通う高2です。
現代文、特に評論が壊滅的です。
古典の正答率が毎回9割は超えるので、模試などでは先に古典を解いて残った時間をすべて現代文にあてています。
しかし現代文になると、小説などは6割合ってるか、評論になると半分もくしはそれ以下の正答率です。
国語の偏差値は毎回68以上あるのですが、全部評論の穴を古典で埋めているという実感があって、だいぶ危機感をもっています。
夏が終わるまでに7割くらいはとれるようにしたいのですが、お薦めの勉強法、参考書は何か教えていただきたいです。

回答

reo投稿 2024/6/20 03:18

東北大学文学部

質問者さんの偏差値的には、最低限、基本的な勉強習慣や論理的思考能力があるかと思いますので、それがあればコツをつかむだけで評論・小説の得点率が上がるかと考えます。

ただ、私が考える中での特におすすめの参考書はありません。むしろ、学校や模試、持参しているテキスト等であつかった問題を、演習時間の3~4倍くらいの時間をかけて復習することが最も良い勉強かと思います。

評論で意識するべきは、接続詞です。

接続詞はご存じの通り、文章Aと文章Bをつなげる働きがあります。

そして・さらに(A+B)、従って(A=理由・原因、B=結果 因果関係をとる)、しかし(A but B)、または(A or B)、例えば(Aの具体的な説明・例示をBがする) などなど
接続詞は文章の構造を決定させる働きがあります。

より接続詞について考えてみましょう。

さらに や そして は、等位接続詞ですので、AもBも重要度合いは変わらず、内容も似たものです。
従って などの因果関係を示す接続詞は、両方の文章で原因と結果を表しますので、仮に「Bとなった理由はなぜか?」という問題があればAを読めば十分です。
しかし や または などの、逆説・対比は、AとBの内容が反対の構造になります。
具体例を表す接続詞は、Aの内容が理解出来れば、Bの内容は言い換えただけで同じですし読む必要はありません。

こういったように、接続詞に注目するだけで、文章の構造が分かるだけでなく、読む中でも接続詞の後の文章の内容がある程度予想がつきます。

このように、接続詞に注目して読むだけで、非常に理解が簡単にできるようになります。

また、なんとなく理解したつもりで、問題を解き終わることはないようにしましょう。1度解いた問題は、解説を徹底的に読み、文章の理解間違いや、誤答原因を全て分析しましょう。

以上、参考にしてください!

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