文系数学実力向上編と一対一対応
曽我部 宏宗投稿 2023/9/27 17:46
浪人 文系 東京都
慶應義塾大学経済学部志望
慶應義塾大学経済学部・商学部志望の浪人です。
昨日は京大法が第一志望でした
夏休みに青チャートをやりました。
ほとんどの解法を覚え、過去問を解いた後に(2019)慶経数学をやったのですが、文系プラチカまでやる難易度ではないと思いました。
そこで、標準問題を確実にとれるために
文系数学実力向上編をやったあとに一対一対応をやろうと思うんですけど、文系数学実力向上編は青チャートと難易度が重なっていたりして、効率がいいのか?
しかし青チャートにのってない良い問題も文系数学実力向上編に入ってました。
たがら苦手分野だけ文系数学実力向上編で解いてそれ以外は一対一で演習すればいいのかなって?思ったりもしました。
文系数学を続けようか、別の使い方にしようか迷っています。
文系プラチカは直前期に時間があれば記述対応でやろうと思います。
直近は河合記述問題で数学偏差値67でした。
回答
うみう投稿 2023/9/27 18:47
京都大学法学部
青チャートって章末問題なども含めて、現時点で全問題完璧に解ける状態ですか?
そうでないならばもう一度苦手な問題だけでもいいので青チャートをもう一周しておいてもていいかもしれません。
その偏差値があれば概ね大丈夫だとは思いますが、確認はしておいた方がいいでしょう。
文系数学実力向上は使い続けて良いと思います。問題が被ってくるのはある意味当たり前のことなので、全問題やって良いと思います。もちろん以前やったことがあって解けたものは飛ばしてもいいと思いますが…
一対一はやや難易度高めなので、無理してやらずに他教科頑張るっていうのも手です。
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