何もかもがどうでも良くなってしまった

ともくん投稿 2020/7/11 13:41

高2 文系 埼玉県

一橋大学志望

高1高2高3の始めまでめちゃくちゃ意識高くやっていたのですがこの1カ月で何もかもがどうでも良くなってしまいました。もう何も手につきません。生きてるのがしんどいです。原因も分かりません。一日中ぼーっとしています。高2の駿台模試で東大b判定出てたのに今このような状態に陥ってしまい本当に悔しいです。ペンも握れないほど脱力感に襲われています。焦点もあんまり合いません。もうどうしたら良いのでしょうか?

回答

hatagonia投稿 2020/7/17 08:20

北海道大学理学部

ありますよね、中弛みというか突然ガス欠になったような感じ。

私の場合、数日勉強は何もしないと決めて、気の向くままに過ごしました。
長距離自転車で移動したり、神社で1日ぼーっとしたり、昼過ぎまで寝たり、シリーズ物の映画を一気に見たり。
ずっとそうしていると、勉強したくなります。ずっとやっていたのなら、多分なると思います。「そろそろやってみるか」という気持ちになってからさらに数日勉強を我慢します。1日に1時間だけやると決めて、再開します。その日は絶対に1時間を超えて勉強してはいけません。徐々に、「勉強させてくれよ!」という気持ちになるはずです。そうなっても、休みは挟みつつ徐々に勉強時間を増やしてみてください。

長期間勉強しかしていないと、体に不調が現れるのは自然なことです。積み重ねがあることですし、適度に気を抜きながら勉強するスタイルを身につけることをお勧めします。

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