黄チャートからプラチカは無謀?

かびもち投稿 2018/7/27 14:31

高2 文系 東京都

東京大学文2志望

難関国立文系狙ってます。今後の方針について今考えていて黄チャート例題頭に入れたら次は一対一にいけという意見がネットなどで多いんですが難易度の違いはあれど黄チャートも一対一も網羅系の解法を身につけるためのものですよね?一対一入らずに黄チャート→プラチカというのは無謀なんでしょうか。現状数学の成績がいちばん高くまた文系学部志望なので省ける時間は省いて他の科目に回したいです。

回答

k.ogi投稿 2018/8/1 00:49

東京大学理科一類

究極的には、受験数学においてこれをしなかったから落ちる、などというものはありません。網羅系の問題集1冊、入試問題を集めたやや応用目の問題集1冊、そして過去問があれば十分だと思います。実際自分は一対一は使っていませんでした。数学は基本を組み合わせたり、分かりにくい問題文を自分の知ってる基本問題に落とし込んだりと、とにかく基本が大事です。網羅系の問題集をあれこれ手を出して薄っぺらく仕上げるくらいなら一冊を反射的に解けるぐらいまで仕上げましょう。これをやったかやってないかでその後の問題集での学習効果はまるで違います。やや、趣旨がそれてしまいすみません。

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