阪大英文解釈
ハスミ投稿 2024/1/6 19:19
高2 理系 三重県
大阪大学基礎工学部志望
阪大理系志望の高二です。
数学が極端に苦手なため、本番では英語でアドバンテージを取りたいと思っています。
阪大の下線部和訳には、入門英文問題精講→透視図で対応できるでしょうか。
直近の英語の偏差値はそれぞれ、
進研模試:77 全統模試:65 駿台模試:60でした。
回答
サトシ投稿 2024/1/7 03:55
大阪大学外国語学部
こんにちは!阪大の下線部和訳を対策するには、高いレベルの語彙力と構文が求められます。したがってまずは単語を固めるべきです。具体的にはシス単などの基礎的な単語帳をスラスラ言えるレベルです。ですが、質問者さんの場合、かなり高いレベルまで来ているので単語などはある程度固まっているだろうという前提でお話しします。入門問題精講からスタートするのは大賛成ですが、そこから透視図はかなりレベルが乖離しています。間に何か解釈の参考書を挟むべきだと思います。英文熟考下や解釈ポラリス2などがおすすめです。それが終わればひたすら透視図を周回しましょう。僕は10周して、和訳を安定させました。頑張ってください!応援しております!
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